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在コスタリカ日本国大使館

Embajada del Japón en Costa Rica

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コスタリカ・中米初の人工衛星放出祝賀会合

懇談するサラサール大臣,伊藤大使,岩本所長
(サラサール大臣,伊藤大使,岩本所長(右から))

6月8日,当地エンジニア建築家協会会館において,中米航空宇宙協会(ACAE)の主催でコスタリカ・中米初の人工衛星放出を祝う会合が開催されました。同会合には,サラサール科学技術通信大臣,アルバラードACAE会長,伊藤大使,岩本JAXAワシントン事務所長,前田JICA支所長を含め関係者約100名が参加しました。

 アルバラード会長から,5月11日に国際宇宙ステーション(ISS)のJAXA実験棟「きぼう」からコスタリカ・中米初の人工衛星BATSU-CS1(当地先住民の言葉で「吉報をもたらすハチドリ」の意味)が地球軌道に放出されたことを祝うと共に,この快挙に貢献したコスタリカ工科大学,九州工業大学,JAXAを含む多数の関係者に対して謝意表明がありました。

 岩本所長からは,JAXAとして今後も各国の宇宙利用活動を支援するために人材育成を含む様々な協力を行っていきたいと述べました。

 伊藤大使からは,日コスタリカ間の協力が宇宙分野に広がっていることを嬉しく思う,JAXA実験棟の名前である「きぼう」が示すように,両国間の協力により今後当国の若者にとって希望のある世界が広がっていくことを確信していると述べました。

 最後に,サラサール大臣から,今回の事業は,恐怖を克服すれば,いかなる大事業も成せることを示した好例であるとして,今後,アルバラード新政権が科学技術面の進展に積極的に取り組む旨述べました。


人工衛星放出証書をアルバラード会長に手渡す岩本所長  挨拶するサラサール科学技術通信大臣
(人工衛星放出証書をアルバラード会長に手渡す岩本所長)  (挨拶するサラサール科学技術通信大臣)