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日本語学習者訪日研修2014 帰国後レポート
レイネル・ナバーロ(Reyner Navarro)さん(20114年参加)
15日間の夢
この旅行はもっと勉強を続けるために僕を励ましてくれました。理由と言ったらそれは僕は日本についてもっと知りたいと思ったからです。僕にとってこの旅は、最終的に長く研究し文化や言語の一部を見ることが夢のような15日間でした。言語とは人々の文化と歴史の一部ですから、今まで勉強したのは他言語だけではありません。僕は日本語を勉強し始めたとき他の人は 「それは難し過ぎるから諦めたほうがいいよ」、「お前は決して日本へ行くことできない、ありえない」、「一年経ったらおそらく諦める」と言いました。その人達の知らない事実は日本語を勉強するのは信じられないほど楽しいということです。日本人の考え方あるいは日本人の大和魂は僕にとって魅力的で不思議な教訓です。
この旅行のおかげで色んなことを理解できました。僕は山ほどの新しい体験を経験できました。先生から学んだことをついに日本で実践しました、毎日日本語で話すのは最高でした。国で他の人と日本語で話すのは難しくて、不可能と言っても言い過ぎではありません。また日本へ行って人と会って色んな場所を見て、新しいこと経験して、自分の新たな目標が現れると思います。何をしても自分の目的はいつも日本と繋がっていますから国の大使とか商人とかになりたいと思います。目的があるから人は努力するのです。


旅行のおかげで自分の会話のレベルをチェックできました。実を言えば最初は自分のレベルが足りるかどうか不安でした。日本人と話して理解してやっと達成したの感じでした。いつも心配していました。僕は少し安心できました。僕の日本語はまだまだです。敬語と便法そして色んなことも足りないと思います。でも最初から日本人と同じぐらいのレベルを目指しています。簡単な目的ではありませんがそのほうが楽しいと思います。最初からゆめをおっています。日本でいた時間は旅行というより夢でした。
日本で会えた新たな友達も日本へ戻りたいと思っています。自分の国へ戻った後、友達と話して日本語を練習して未来の予定の会話もします。僕は僕と同じ道を歩む人を励ますことします。頑張りましょう、また会う日まで。僕の心の中の特別な場所を占めているしている日本、ありがとうございました。
