東日本大震災関連情報
- コスタリカ人ミュージシャンによる被災者応援ソング(6/7)
- 東日本大震災:外国人の日本への渡航について(4/4)
- 諸外国からの支援に対する総理メッセージ(4/1)
- 東日本大震災に関する情報(3/30)
- 「コスタリカ最東北地方太平洋沖地震チャリティ、日本フェア」結果報告(3/24)
- 東日本大震災の日本における安否確認(ご案内)(3/11)
コスタリカ人ミュージシャンによる被災者応援ソング
今般の東日本大震災で被災された方々を支援するため、コスタリカのミュージシャンが集まり被災者応援ソングを作成してくれました。ラテン・グラミー賞の創設者・審査員の一人でもあるコスタリカ人作曲家のホルヘ・カストロ氏(Jorge Castro)が発起人となり、趣旨に賛同した10人のコスタリカ人有名ミュージシャンが集まり、「Costa Rica por Japón: Un Mar de Amor」 という曲を、ビデオクリップとともに作成しました。カストロ氏は「コスタリカは日本と同様に自然災害が多く、地震や豪雨災害に苦しめられてきました。これまでコスタリカを助けてくれた日本の友人達に対して、私同様多くのコスタリカ人が感じている“Solidaridad”(連帯)を集め、日本の被災者に届けたい。少しでも日本の皆さんの役に立てれば嬉しいです。」と述べています。
この応援ソングは、インターネットのみ(Amazon, Itunesなど)で販売されており(0.99ドル)、全売り上げを被災者への義援金として寄付してくれるそうです。曲・ビデオクリップはここ(Youtube)からでも鑑賞できます。またFACEBOOK内に曲と同名のグループがありますので、そちらから参加アーティストにメッセージを送ることもできます。
東日本大震災発生から約3ヶ月が経過しましたが、現在もこのようにコスタリカから日本に対する支援の動きは続いています。5月30日(月)には、メリコ・サラサール劇場において、マヌエル・オブレゴン文化青年大臣の同席も得て、この応援ソングの大使館への引渡式が実施されました。写真の右端が発起人のカストロ氏です。

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参加アーティスト |
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東北地方太平洋沖地震チャリティ、日本フェア
3月20日(日)に実施された震災チャリティイベント「Día Arigato: Ticos por Japón」においては、たくさんのコスタリカ人及び在留邦人のご協力の元、非常に大勢の方が参加してくださいました。当日は、開始直後から会場が一杯になり、途中から会場外に長蛇の列ができるほどの盛況ぶりで、最終的な来訪者はl万人以上となりました。日本の被災者のために協力したいという、コスタリカ人及び在留邦人の強い思いが現れたものと思います。また、予想を遙かに超える来訪者の数、来訪した方々の暖かい協力を通して、コスタリカ人の優しさや日本への愛着が感じられたのではないでしょうか。
今回のイベントにおいては準備段階から、コスタリカ政府、マスメディア、民間企業、日本友好団体、そして多くの個人から、「日本はこれまでコスタリカを支援してくれたので、今度はコスタリカが日本を助ける番だ」として、無償の多大な協力を頂きました。これまでコスタリカで苦労された在留邦人の皆様を中心とした、日本人のこれまでの取り組みが評価されていることの証と思います。
売り上げからの寄付・赤十字への募金の合計額は、約万コロンに達しました。赤十字関係者によると、コスタリカにおける金額としては異例の規模とのことです。集まった義援金は、日本の赤十字に送られ、被災者支援に活用されます。
この思いが被災者に届き、復興支援に繋がることを祈っております。
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写真提供:世界青年の船コスタリカ参加者の会、TUNG SHENG、ANA RODRIGUEZ

















