東海大学にスポーツ留学する柔道コスタリカ代表のイグナシオ・サンチョ選手、フリアン・サンチョ選手が伊藤大使を表敬訪問しました!
平成29年8月22日

(左からフリアン・サンチョ選手、伊藤大使、イグナシオ・サンチョ選手、アンドレス・サンチョ氏)
8月18日、本年9月から日本の東海大学にスポーツ留学(柔道)することが決まった柔道コスタリカ代表のイグナシオ・サンチョ選手、フリアン・サンチョ選手とそのお父様のアンドレス・サンチョさんが、訪日を前に伊藤大使を表敬訪問しました。
サンチョ兄弟の東海大学へのスポーツ留学は、日本大使館、日本オリンピック委員会、全日本柔道連盟及び東海大学の協力によるもので、コスタリカにおける柔道競技の普及、柔道技術向上等を目的として、柔道コスタリカ代表であるこの二人を柔道の強豪である東海大学に留学することが決まりました。
サンチョ兄弟は、留学中の3年間、東海大学柔道部に所属し、柔道の研鑽に励み、2020年東京オリンピックでのメダル獲得を目指すと共に、同大学の体育学部に籍をおいて、体育に関する専門的な理論と高度な知識と教養を身につけ、将来はコスタリカ・スポーツ界における指導的な役割を担うことが期待されています。
サンチョ兄弟の東海大学へのスポーツ留学は、日本大使館、日本オリンピック委員会、全日本柔道連盟及び東海大学の協力によるもので、コスタリカにおける柔道競技の普及、柔道技術向上等を目的として、柔道コスタリカ代表であるこの二人を柔道の強豪である東海大学に留学することが決まりました。
サンチョ兄弟は、留学中の3年間、東海大学柔道部に所属し、柔道の研鑽に励み、2020年東京オリンピックでのメダル獲得を目指すと共に、同大学の体育学部に籍をおいて、体育に関する専門的な理論と高度な知識と教養を身につけ、将来はコスタリカ・スポーツ界における指導的な役割を担うことが期待されています。