JICAボランティアのみなさんが伊藤大使を表敬しました。
平成30年10月3日

(左から,佐原さん、石さん、牧野さん、伊藤大使、田實さん、安永さん)
10月1日、JICAボランティアとしてコスタリカで活動し、2年間の任務を終え日本に帰国する予定のボランティアの皆さんが、伊藤大使を表敬訪問しました。
石瑶樹さんは,日本で学ばれたことを活かし,サン・ビート市にある農業高等専門学校において,野菜栽培の技術発展に貢献しました。牧野宏亮さんは,サンホセ市のティバス市役所にて,環境教育を行い,人々の環境に対する意識向上に寄与しました。田實奈央さんは,自身の専門性を活かし,ペレスセレドン市で言語聴覚士として活動を行いました。また,安永愛さんは,リベリア市で,地域の人々と交流を深めながらマーケティングに関するアドバイス等を行いました。佐原共さんは,リベリア市にある美術高等専門学校において,環境教育のみならず,青少年活動にも携われ、活躍されました。
伊藤大使は,みなさんがコスタリカでの貴重な経験をこれからの人生に生かし,ますますご活躍されることをお祈りしていると激励しました。
石瑶樹さんは,日本で学ばれたことを活かし,サン・ビート市にある農業高等専門学校において,野菜栽培の技術発展に貢献しました。牧野宏亮さんは,サンホセ市のティバス市役所にて,環境教育を行い,人々の環境に対する意識向上に寄与しました。田實奈央さんは,自身の専門性を活かし,ペレスセレドン市で言語聴覚士として活動を行いました。また,安永愛さんは,リベリア市で,地域の人々と交流を深めながらマーケティングに関するアドバイス等を行いました。佐原共さんは,リベリア市にある美術高等専門学校において,環境教育のみならず,青少年活動にも携われ、活躍されました。
伊藤大使は,みなさんがコスタリカでの貴重な経験をこれからの人生に生かし,ますますご活躍されることをお祈りしていると激励しました。