日本企業がコスタリカのコーヒー農園を経営!

2019/9/11

(式典に参加した関係者の皆さん)

  日本企業の大都技研が,コスタリカのコーヒー産地であるドータ市において,コーヒー農園を所有し,日本企業としてはじめてコーヒー農園を経営することになり,9月9日にその関連式典が開催されました。

  同式典でレオナルド・チャコン・ドータ市長は「コスタリカの地方都市であるドータ市への日本企業の投資を歓迎します。大都技研は将来の地域社会や環境を損なわない生産方法でドータ市の発展に貢献したいと語っており,ドータ市としても大変嬉しく思います。」と述べました。

  フェルナンド・ナランホICAFE(コスタリカ・コーヒー巨魁)理事は「日本企業が世界の中からコスタリカのコーヒー農園を選んだことを嬉しく思います。大都技研は,ドータ市の生産者の立場に立ち,コスタリカで苗を植え,ドータの人々ともにコーヒーを育てることから始めると語りました。その姿勢を高く評価します。」と述べました。

  木原大都技研社長は「コスタリカでも最高品質のコーヒーを産出するドータ・デ・コペイ地区の農園を所有することができ大変嬉しく思います。ドータ・コーヒーの素晴らしさを日本のみならず世界中の人々に味わってもらうことで,ドータ・コーヒーの商機を世界中に拡大し,ドータの皆さんとともにお互いがWin Winの関係となるように努めたいと思います。」と述べました。

  同式典に出席した河本書記官は「このプロジェクトを契機にコーヒーを通じて日本とコスタリカの経済的,文化的関係がさらに深化し,発展することを祈念します。来年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。その機会に日本でコスタリカのコーヒーが世界中の人々から愛飲され,親しまれれば幸いです。」と述べました。

  日本大使館は,コスタリカにおける日本企業の経済活動を支援し,日本とコスタリカ両国の経済的,文化的な関係を更に深化し,発展するため引き続き貢献していきます。