伊藤大使がコスタリカのソプラノ歌手のイリデ・マルティネスさんと日本とコスタリカの音楽交流について懇談しました!
令和元年10月4日

(伊藤大使とイリデ・マルティネスさん)
10月2日,世界で活躍しているコスタリカ出身のソプラノ歌手のイリデ・マルティネスさんが伊藤大使を訪問の上,音楽を通じた日本とコスタリカの文化交流について懇談しました。
マルティネスさんは,「日本での音楽活動を通じて,日本のすばらしい友人ができました。これを機会に日本とコスタリカの音楽家による文化交流や音楽教育等の活動を深めながら,両国の友好親善に努めたいと思います。日本大使館の協力をお願いします。」と述べました。
伊藤大使は,「ソプラノ歌手として世界的に有名なマルティネスさんとお話しができ大変光栄に思います。日本大使館は,音楽を通じてコスタリカにおける青少年の健全な育成,文化教育の振興に貢献しています。今後もマルティネスさんとともに,音楽を通じて日本とコスタリカ両国の関係発展に努めたいと思います。」と述べました。
マルティネスさんは,ソプラノ歌手として,ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団,ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団,チェコ・フィルハーモニー管弦楽団等世界的なオーケストラと共演したほか,2015年12月に来日し,読売日本交響楽団とベートーベンの交響曲第9番「合唱」で共演しました。
マルティネスさんは,「日本での音楽活動を通じて,日本のすばらしい友人ができました。これを機会に日本とコスタリカの音楽家による文化交流や音楽教育等の活動を深めながら,両国の友好親善に努めたいと思います。日本大使館の協力をお願いします。」と述べました。
伊藤大使は,「ソプラノ歌手として世界的に有名なマルティネスさんとお話しができ大変光栄に思います。日本大使館は,音楽を通じてコスタリカにおける青少年の健全な育成,文化教育の振興に貢献しています。今後もマルティネスさんとともに,音楽を通じて日本とコスタリカ両国の関係発展に努めたいと思います。」と述べました。
マルティネスさんは,ソプラノ歌手として,ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団,ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団,チェコ・フィルハーモニー管弦楽団等世界的なオーケストラと共演したほか,2015年12月に来日し,読売日本交響楽団とベートーベンの交響曲第9番「合唱」で共演しました。