コスタリカに対する医療機材供与を通じた保健システム強化のための支援(国連プロジェクト・サービス機関(UNOPS)連携による無償資金協力)の書簡の署名・交換の実施

2020/12/22
(左から)小松大使、ソラーノ外相、ロッシUNOPSコスタリカ事務所長(外務省・黄金の間にて)
12月18日、外務省において、小松親次郎大使とアレハンドロ・ロッシ国連プロジェクト・サービス機関(UNOPS)コスタリカ事務所長との間で、供与額3億円の無償資金協力「医療機材供与を通じた保健システム強化計画(UNOPS連携)」に関する書簡の署名・交換が行われました。ロドルフォ・ソラーノ外相が立会人を務め、ホルヘ・グラナードス社会保険庁施設・技術部長、アレハンドロ・ボラーニョス外務次官、リタ・エルナンデス同省経済協力局長も出席しました。

コスタリカでは、人口10万人あたりの新型コロナウイルスの新規感染者数が中南米の中で第4位(12月16日)となるなど、新型コロナウイルスによる深刻な被害が続く中、保健・医療体制の強化が喫緊の課題となっています。本計画は、UNOPSを通じ、コスタリカ社会保険庁の12の病院にポータブルX線装置、医療用ベッド、ベッドサイドモニター等の保健・医療関連機材を供与するもので、同国の感染症対策及び保健・医療体制の強化に寄与することが期待されます。
小松大使、ロッシUNOPSコスタリカ事務所長による書簡の交換(右はソラーノ外相)
小松大使による書簡への署名