松川町から寄贈された千羽鶴の寄贈式

2021/4/29
松川町から寄贈された千羽鶴を挟んで、小松大使とロハス学長 (松川町から寄贈された千羽鶴を挟んで、小松大使とロハス学長)
   4月27日、小松大使は、平和大学を訪問し、日本の松川町から寄贈された千羽鶴の寄贈式に参列しました。
 
 同千羽鶴は、コスタリカのオリンピック・チームのホストタウンである長野県松川町のみなさまが、新型コロナの終息と平和を祈って、作成し寄贈されたものです。
 
 平和大学には、元々、教職員のみなさまが原爆慰霊のために作った千羽鶴が展示されており、今回寄贈された千羽鶴は、平和への祈りの象徴として、同じ場所に並んで展示されることとなりました。
 
 贈呈式では、小松大使から、「松川町の高校生のイニシアティブに基づき、日本の伝統に従って、コロナ終息と平和への想いを込めて千羽鶴が制作されたこと、これは、松川町の皆様の想いであるとともに日本国民の声を代表するものであり、コスタリカの地にあって平和を希求する平和大学に贈呈することが相応しい旨」を述べました。
 また、続けて、宮下松川町長からの友好親善を願うメッセージを小松大使より紹介しました。
 
 これに対して、フランシスコ・ロハス学長より、千羽鶴は平和を祈る愛の営みであり深く感謝する旨の答礼がありました。
 
 日本大使館としても、同千羽鶴が、長く平和大学に展示され、コロナ終息と平和への想いが伝わっていくことを願うものです。