平和大学と岡山大学の包括連携協定の署名式の実施

2021/9/2
 8月19日、当地の平和大学(University for Peace)と岡山大学との間でSDGsの達成に貢献するための包括連携協定の署名式がバーチャルで行われました。
 
1 8月19日、当地の平和大学と岡山大学との間で生態系と地球の健康に資するSDGsの達成に貢献するための包括連携協定式の署名式がバーチャルで行われ、槇野博史岡山大学長とフランシスコ・ロハス平和大学学長が署名を行いました。両大学は今後、学術研究、教員交流、留学、デュアルディグリープログラムなどで協力していくとのことです。
 
2 両大学は2019年1月に岡山市の大森雅夫市長がサンホセ市との姉妹都市締結50周年で当地を訪れた際に、サンホセ市郊外のモラ市にある平和大学を訪れたことがきっかけで交流を始めました。同年12月、槇野博史岡山大学長が同大学を訪れ、今回の署名締結につながりました。
 
3 来賓としてバーチャルで参加した白方信行臨時代理大使は、祝辞の中で、自分が岡山市出身で幼いときから岡山大学とゆかりが深く、平和大学のロハス学長らとも交流があることを紹介した上で、両大学による協定署名実現を心から祝うとともに「SDGsの目標の中にある不平等、貧困、飢餓、ジェンダー、水の問題はまさにラテンアメリカ、コスタリカで克服しなければばらない問題です。今回のSDGsを通した協力の中で、まずは岡山大学の多くの方、特に学生の方に当地域に少しでも関心を持っていただくことを期待します」と述べました。