「医療機材供与を通じた保健システム強化計画(UNOPS連携)終了式

2022/3/23
参加者
小松大使のスピーチ
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3月2日、サンホセ市内ホテルにて、「医療機材供与を通じた保健システム強化計画(UN OPS連携)」案件の終了式が行われ、アレハンドロ・ロッシUNOPSコスタリカ事務所 所長、ホルヘ・グラナードス社会保険庁(CCSS)施設・技術部長、アレグラ・バイオキ 国際連合常駐地域コーディネーター、エステバン・ペンロッド・コスタリカ外務省国際協力 局長らが出席しました。日本大使館からは、小松親次郎大使、白方信行参事官、八木達平三 等書記官及びイロンカ・リベラ・ロボ職員が出席致しました。

本案件は、日本政府によるコスタリカ社会保険庁に対する供与額3億円の無償資金協力で あり、コスタリカの医療サービス体制を強化し、同国が新型コロナウイルスに立ち向かって いくための援助を目的としています。コスタリカ国内の36の医療機関に、91台のベッド サイドモニター、44の医療用ベッド、26のポータブルX線装置が本案件を通じて供与されました。

小松大使は挨拶で、「この案件は、新型コロナウイルス危機においてコスタリカの医療機関 と医療従事者を支援するために昨年開始されました。本案件を通じて、当国の様々な地域に、 非常に多くの医療機器を提供することができたことを嬉しく思い、本案件に関わった全て の関係者に感謝を申し上げます。また、安定した医療サービスの必要性を認識しております ため、我々日本国民にとって、社会保険庁(CCSS)のような重要な医療機関と協力する ことは名誉なことです」と述べました。