令和7年度天皇誕生日祝賀レセプションの開催
(鏡開き)
(石橋大使挨拶)
(ソラーノ次官挨拶)
2026年2月20日、大使公邸において令和7年度天皇誕生日祝賀レセプションを開催いたしました。レセプションには、アレハンドロ・ソラーノ外務次官(外務大臣代理)、リディア・ペラルタ外務次官、フランシスコ・ガンボア元経済大臣、マリオ・サモラ治安大臣等コスタリカ政府関係者のほか、外交団、政治、経済、文化、スポーツ等各界から約250名が参加しました。
石橋大使は式典での挨拶において、昨年迎えた外交関係90周年関連文化交流行事、被爆樹木植樹等の平和関連事業の開催を歓迎したほか、「環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定」(CPTPP)のコスタリカの加入交渉や、無償資金協力を通した警察車両供与等にふれ、二国間関係のさらなる強化に尽力したい旨述べました。
ソラーノ外務大臣代理は冒頭、民主主義国家である両国において重要な選挙に触れ、両国の女性首脳の当選を歓迎しました。また、昨年の閣僚の訪日を振り返り、貿易・投資分野における可能性を広げ、二国間政策協議の実施による今後の政治的連携も確認できたと述べられました。あわせ、国際協力では、警察車両供与をはじめとした災害対策・インフラ・スポーツなどの分野での様々なプロジェクトが実施できたことに謝意を表しました。
式典では、日本人学校の生徒による両国国歌斉唱及び太鼓・剣道のパフォーマンスが披露されました。また、大使の出身地広島産の日本酒による鏡割りが行われ、安藤公邸料理人の和食と共に、様々な日本酒が振る舞われました。
会場では、その他、サンホセ市と姉妹都市の岡山市や、プンタレナス市と姉妹都市の気仙沼市等の地方紹介ブースを設置し、日本の地方都市の魅力や日本文化発信を行いました。その他、自動車を主としたコスタリカに駐在する日系企業の展示ブースや、JICAによる開発協力の展示ブースも設置し、様々な分野における二国間関係の強い結びつきを示すことができました。
日本国大使館は、様々な分野で二国間関係の強化にご協力くださった両国民の皆様に感謝申し上げます。国際場裡でのコスタリカとの協力や在コスタリカ日系企業の支援、日本文化普及イベントの開催等、今後更なる政治・経済・開発協力・広報文化面での外交活動に努めてまいります。
(日本人学校の子供達による太鼓と剣道のパフォーマンス)
(鏡開き)
(公邸料理人による日本食ブッフェ)