モラビア市における日本文化週間(10月14日~17日)
令和7年10月25日
折り紙講座
習字講座
10月14日から17日にかけて、モラビア市役所附属文化センター(Casa de Desarrollo Humano)にて、日本週間が開催されました。本イベントは当館とモラビア市役所の連携により実現したもので、モラビア市民に日本文化を紹介するための多数のワークショップや講座が行われました。
今回、大使館職員が日替わりで講師を務め、折り紙、書道、日本語、そして日本茶に関する講座を実施し、多くの市民に参加いただきました。
日本週間の締めくくりとして、サンホセ日本人学校の生徒と教員による剣道および太鼓の発表が行われました。発表では、来場者が実際に太鼓を叩いたり、竹刀を使って動きを体験したりできるミニワークショップも実施され、盛り上がりました。
各ワークショップに参加した皆さんの熱意と日本文化への関心の高さを伺うことができました。
日本とコスタリカの人々の絆を深める機会をくださったモラビア市に、心より感謝申し上げます。
今回、大使館職員が日替わりで講師を務め、折り紙、書道、日本語、そして日本茶に関する講座を実施し、多くの市民に参加いただきました。
日本週間の締めくくりとして、サンホセ日本人学校の生徒と教員による剣道および太鼓の発表が行われました。発表では、来場者が実際に太鼓を叩いたり、竹刀を使って動きを体験したりできるミニワークショップも実施され、盛り上がりました。
各ワークショップに参加した皆さんの熱意と日本文化への関心の高さを伺うことができました。
日本とコスタリカの人々の絆を深める機会をくださったモラビア市に、心より感謝申し上げます。
日本語講座
日本茶講座
サンホセ日本人学校の生徒らによる太鼓と剣道の発表
剣道ワークショップ