日本語能力試験の実施(令和7年12月7日)
令和7年12月15日
試験運営に携わった方々
12月7日(日曜日)、国立ナショナル大学(UNA)哲文学部校舎にて国際交流基金・日本語能力試験(JLPT)を実施しました。コスタリカでは2015年から毎年実施され、2020年、2021年はパンデミックのため開催が見送りとなり、2022年12月に再開し、今回で第9回目を迎えました。
今回の試験には、コスタリカの他、中米諸国からも参加があり、今回は177名(応募者総数215名、当日欠席38名)が受験しました。
試験当日は、コスタリカ日本語教師会、元国費留学生等、多くのコスタリカの方々のご協力により滞りなく運営することができました。今後も、日本語学習を通し、両国の交流、協力、相互理解が一層活発になることを期待しています。
今回の試験には、コスタリカの他、中米諸国からも参加があり、今回は177名(応募者総数215名、当日欠席38名)が受験しました。
試験当日は、コスタリカ日本語教師会、元国費留学生等、多くのコスタリカの方々のご協力により滞りなく運営することができました。今後も、日本語学習を通し、両国の交流、協力、相互理解が一層活発になることを期待しています。