シンガーソングライター・しほり氏によるコスタリカ訪問(2025年2月19日~23日)
令和7年4月17日


2025年2月19日~23日にかけて、シンガーソングライターのしほり氏が当地を訪問し、様々なイベントに参加しました。
1.2月19日(水)— 日本人学校でのミニコンサート & トークセッション
午前中、しほり氏はサンホセ日本人学校を訪れ、児童・生徒を対象に講演会・ミニコンサートを開催しました。自身の経験を語りながら、「自分らしさを大切にし、夢を追いかけることの大切さ」を子どもたちに伝えました。
2.2月19日(水)― テレビ番組“Que Buena Tarde”でのインタビュー(7チャンネル)
テレビ番組“Que Buena Tarde”及びアナウンサーのナタリア・ロドリゲス氏の協力のもと、しほり氏と国立声楽団長カリオ・アロンソ氏が同番組の生放送にてインタビューに出演しました。同インタビューでは、21日に国立劇場で開催されるコンサートの広報を行うと共に、しほり氏のオリジナルソング“Lunar Flower”の一部をアカペラで披露しました。
3.2月19日(水)―国立声楽団でのトーク&リサイタルの実施
夜には、国立声楽団でトーク&リサイタルを開催しました。幼少期の困難や、シンガーソングライターとしての道を切り開いてきた過程を語り、来場者に感動を与えました。
1.2月19日(水)— 日本人学校でのミニコンサート & トークセッション
午前中、しほり氏はサンホセ日本人学校を訪れ、児童・生徒を対象に講演会・ミニコンサートを開催しました。自身の経験を語りながら、「自分らしさを大切にし、夢を追いかけることの大切さ」を子どもたちに伝えました。
2.2月19日(水)― テレビ番組“Que Buena Tarde”でのインタビュー(7チャンネル)
テレビ番組“Que Buena Tarde”及びアナウンサーのナタリア・ロドリゲス氏の協力のもと、しほり氏と国立声楽団長カリオ・アロンソ氏が同番組の生放送にてインタビューに出演しました。同インタビューでは、21日に国立劇場で開催されるコンサートの広報を行うと共に、しほり氏のオリジナルソング“Lunar Flower”の一部をアカペラで披露しました。
3.2月19日(水)―国立声楽団でのトーク&リサイタルの実施
夜には、国立声楽団でトーク&リサイタルを開催しました。幼少期の困難や、シンガーソングライターとしての道を切り開いてきた過程を語り、来場者に感動を与えました。




4.2月20日(木)— 天皇誕生日祝賀レセプションでの特別演奏
駐コスタリカ日本大使公邸で開催された天皇誕生日祝賀レセプションにて、出席者の前で特別演奏を行いました。音楽を通じて、両国の友好関係を祝う特別なひとときとなりました。
駐コスタリカ日本大使公邸で開催された天皇誕生日祝賀レセプションにて、出席者の前で特別演奏を行いました。音楽を通じて、両国の友好関係を祝う特別なひとときとなりました。

5.2月21日(金)— 国立劇場における日コスタリカ外交関係樹立90周年記念コンサート
21日の夜、しほり氏はコスタリカ国立劇場にて圧巻のコンサートを開催しました。力強い歌声と卓越したピアノ演奏で、観客を魅了しました。壮麗な国立劇場を舞台に、日本の音楽の魅力を存分に伝える特別な夜となりました。(詳細はLINK参照)
21日の夜、しほり氏はコスタリカ国立劇場にて圧巻のコンサートを開催しました。力強い歌声と卓越したピアノ演奏で、観客を魅了しました。壮麗な国立劇場を舞台に、日本の音楽の魅力を存分に伝える特別な夜となりました。(詳細はLINK参照)

6.2月22日(土)— アニメ・マンガコンベンション「Matsuri」でのライブパフォーマンス
コスタリカ滞在の締めくくりとして、しほり氏はアニメ・マンガコンベンション「Matsuri」に出演しました。日本のポップカルチャーを愛する多くのファンの前でパフォーマンスを披露し、日本とコスタリカの文化的なつながりをさらに深めました。
コスタリカ滞在の締めくくりとして、しほり氏はアニメ・マンガコンベンション「Matsuri」に出演しました。日本のポップカルチャーを愛する多くのファンの前でパフォーマンスを披露し、日本とコスタリカの文化的なつながりをさらに深めました。
- 多忙なスケジュールの中、当国を訪問し多数の事業を実施してくださったしほり氏に感謝申し上げます。また、今回の事業にしほり氏の訪問にご協力いただいたコスタリカ国立劇場、ナショナル・オペラ・カンパニー、サンホセ日本人学校をはじめ、すべての関係者の皆様に心より御礼申し上げます。 また、温かく迎えてくださったコスタリカの皆様、そしてしほり氏の音楽を楽しみに劇場に足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。 今後も、音楽や芸術、伝統を通じて両国の交流がより一層広がることを願っています。